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青ひげはBBクリームで隠せる?自然な隠し方・色選び・コンシーラーとの使い分けを解説

ひげをきれいに剃ったはずなのに、口まわりやあごが青っぽく見える「青ひげ」。
BBクリームを使えば目立ちにくくできますが、青みの濃さによってはBBクリームだけでは補整しきれないこともあります。

自然に見せるポイントは、BBクリームを厚く塗って隠そうとするのではなく、肌になじむ色を薄く使い、気になる部分だけ必要に応じてコンシーラーを重ねることです。

この記事では、青ひげをBBクリームでどこまで補整できるのか、色選びや塗り方、コンシーラーとの使い分けまで、メンズメイク初心者向けに整理します。

青ひげはBBクリームで隠せる?まず結論

青ひげは、BBクリームで肌全体の色味を整えることで、目立ちにくく見せることができます。

ただし、仕上がりには青みの濃さやヒゲの密度、肌色、使用するBBクリームのカバー力などによって差があります。

  • 青みが比較的薄い:BBクリームだけでも自然に補整しやすい
  • 口まわりやあごの青みが濃い:BBクリーム+コンシーラーの併用を検討
  • BBクリームを重ねても目立つ:厚塗りするより部分用アイテムを使い分ける

BBクリームは「たくさん塗れば塗るほど青ひげが隠れる」というものではありません。
厚塗りすると、かえってテカリや色ムラ、境目が目立ち、「メイクしている感」が強くなることがあります。

青ひげ対策では、厚さよりも「色」と「塗る場所」の使い分けを意識するのが基本です。

そもそも青ひげはなぜ青く見える?

きれいに剃っても青ひげが残る理由

青ひげは、ヒゲそのものが青いわけではありません。

ヒゲを剃っても皮膚の下には濃い毛の一部が残っており、それが皮膚を通して透けることで、青〜黒っぽく見えることがあります。

特にヒゲが太い・密度が高い場合や、肌が明るくヒゲとのコントラストが大きい場合は、青みが目立ちやすくなります。

青ひげは「剃り残し」とは限らない

しっかりシェービングしたのに青く見えるからといって、必ずしも剃り残しがあるとは限りません。

カミソリや電気シェーバーで表面の毛を剃っても、皮膚の内側にある毛まで取り除けるわけではないためです。

そのため、何度も深剃りして肌へ負担をかけるよりも、見た目の青みが気になる場合はBBクリームなどで色味を補整する方法も選択肢になります。

BBクリームでできること・できないこと

薄い青ひげならBBクリームだけでも補整しやすい

BBクリームは、顔全体の色ムラや赤み、青みなどをまとめて整えたいときに使いやすいアイテムです。

青ひげがそれほど濃くなければ、肌になじむBBクリームを薄く伸ばすだけでも、青みが周囲の肌になじんで目立ちにくくなることがあります。

青ひげだけを完全に隠そうとするよりも、顔全体の肌色を自然に整える中で青みをなじませるイメージで使う方が自然に仕上げやすくなります。

BBクリームとファンデーションの違いや、どちらを選ぶべきか迷っている場合は、こちらの記事も参考にしてください。

→ BBクリームとファンデーションの違い|どっちを使うべき?

濃い青ひげを厚塗りで隠そうとしない

BBクリームを一度塗っても青みが残る場合、さらに大量に重ねたくなるかもしれません。

しかし、厚く重ねすぎると、

  • 肌の質感が不自然に見える
  • テカリが目立つ
  • 塗った部分と塗っていない部分の境目が出る
  • 白浮きや色ムラが起こりやすくなる

といった問題につながります。

BBクリームだけで補整しにくい部分は、BBクリームをさらに厚くするのではなく、コンシーラーを部分的に追加する方が使い分けとして自然です。

青ひげを自然に見せるBBクリームの色選び

まずは自分の肌と首になじむ色を選ぶ

青ひげが気になる場合でも、BBクリーム選びの基本は自分の肌色になじむ色を選ぶことです。

顔だけを見て明るい色を選ぶと、首との色差が大きくなり、顔だけ浮いて見えることがあります。
反対に、暗すぎる色を選んでも不自然に見えやすくなります。

色を選ぶときは、顔だけではなくフェイスラインから首にかけての色とのなじみも確認しましょう。

青みが気になるならオレンジ系も選択肢

青ひげの色補正では、青みの反対側に位置するオレンジ系の色味を使う考え方が広く紹介されています。

そのため、青みが強く残りやすい場合は、

  • オレンジ系の色味を含んだベースメイク
  • オレンジベージュ系のコンシーラー
  • 肌色になじむBBクリーム+オレンジ系コンシーラー

などを検討できます。

鮮やかなオレンジを広範囲へ塗るというよりも、肌になじみやすいオレンジベージュ系などを必要な部分に使う方が取り入れやすいでしょう。

「オレンジなら必ず隠れる」わけではない

「青の補色だからオレンジを使えば青ひげが必ず消える」と考えるのは単純化しすぎです。

実際の見え方は、

  • もともとの肌色
  • 青ひげの濃さ
  • ヒゲの密度
  • オレンジの明るさや濃さ
  • 重ねるBBクリームとの色の相性

などによって変わります。

まずは肌になじむBBクリームを基本にして、それだけでは青みが残る部分へオレンジ系の色補正を追加する、と考えると使いやすいでしょう。

青ひげを自然に隠すBBクリームの塗り方

1.ひげ剃り後に肌を整える

BBクリームを使う前に、まず洗顔やひげ剃りを済ませ、化粧水や乳液など普段のスキンケアで肌を整えます。

肌表面が極端に乾燥していたり、反対に油分が多く残っていたりすると、BBクリームがムラになりやすくなることがあります。

スキンケア後はすぐに厚く塗り始めず、肌になじんだ状態からベースメイクへ進みましょう。

2.BBクリームを少量ずつ顔全体になじませる

使用量は商品によって異なるため、まずは各製品の使用方法を確認してください。

基本は、一度に大量に出すのではなく、少量から顔全体へ薄く伸ばしていきます。

額・頬・鼻・あごなどへ分けて置き、顔の中心から外側へなじませると、厚塗りを防ぎやすくなります。

3.青ひげ部分だけ少量を重ねる

顔全体を整えたあと、口まわりやあごなど青みが気になる部分を確認します。

もう少し補整したい場合は、BBクリームを少量だけ追加し、指先などで軽くたたくようになじませます。

一度に厚く重ねるのではなく、少量ずつ追加して仕上がりを確認することがポイントです。

4.境目をぼかして仕上げる

青ひげ部分だけにBBクリームを重ねると、その部分だけ色が違って見えることがあります。

重ねた部分の外側まで薄くなじませ、周囲との境目をぼかしましょう。

特にフェイスラインは塗った部分と首との境目が出やすいため、色が急に切り替わって見えないか確認してください。

BBクリームを自然に見せる基本については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

→ BBクリームはバレる?メンズが自然に見せる塗り方と色選びのコツ

5.テカリが気になるならフェイスパウダーを使う

BBクリームを塗ったあとにテカリやベタつきが気になる場合は、フェイスパウダーを薄く重ねる方法もあります。

ただし、パウダーも重ねすぎると粉っぽく見えることがあります。

皮脂が気になる部分を中心に、必要な範囲だけ軽く使う程度から試しましょう。

BBクリームとコンシーラーはどう使い分ける?

BBクリームは顔全体を自然に整える

BBクリームは、青ひげだけではなく、顔全体の色ムラや毛穴、赤みなどをまとめて整えたいときに向いています。

広い範囲を均一に整えやすいため、メンズメイク初心者でもベースメイクとして取り入れやすいのが特徴です。

コンシーラーは濃い青ひげをピンポイントで補整する

コンシーラーは、青ひげやクマ、ニキビ跡など、特に気になる部分へピンポイントで使うアイテムです。

BBクリームだけでは青みが残る口まわりやあごなどへ部分的に使えば、顔全体を厚塗りせずに補整しやすくなります。

BBクリームとコンシーラーそのものの違いを詳しく知りたい場合は、こちらの記事も参考にしてください。

→ BBクリームとコンシーラーの違い|どっちを使うべきか肌悩み別に解説

併用するならBBクリームの後にコンシーラー

基本的には、まずBBクリームで顔全体の色味を整え、そのあとで青みが残る部分へコンシーラーを重ねます。

  1. BBクリームを顔全体へ薄く伸ばす
  2. 青ひげがまだ目立つ場所を確認する
  3. コンシーラーを必要な部分だけに重ねる
  4. 境目を指などでぼかす

使用する製品に指定の使い方がある場合は、その方法を優先してください。

ポイントは、最初からBBクリームとコンシーラーを大量に塗るのではなく、BBクリームで足りない部分だけコンシーラーで補うことです。

青ひげ隠しでよくある失敗と対策

よくある失敗 考えられる原因 対策
青ひげが逆に目立つ 色が合っていない、補整した部分の境目が目立つ 肌色になじむ色を基本にして、境目をぼかす
白浮きする BBクリームが肌や首より明るすぎる フェイスラインや首になじむ明るさを選ぶ
厚塗り感が出る 一度にBBクリームを塗りすぎている 少量ずつ薄く伸ばし、必要な部分だけ重ねる
塗った部分だけ色が違う 青ひげ部分だけ狭く塗っている 周囲まで薄くなじませて境目をぼかす
粉っぽく見える フェイスパウダーの重ねすぎなど パウダーは必要な部分へ薄く使う
汗や皮脂で崩れる 皮脂量が多い、ベースメイクを厚く重ねている 薄塗りを意識し、必要に応じてパウダーを使う
マスクにつきやすい 厚塗りやベタつきが残っている BBクリームを薄く仕上げ、必要ならパウダーで整える
夕方に青ひげが目立つ ヒゲが伸びてくる、皮脂などでメイクが崩れる 皮脂を軽く押さえてから、必要な部分だけ補整し直す

青ひげがBBクリームだけで隠れにくいときは?

コンシーラーを追加して部分的に補整する

BBクリームだけでは青みが残る場合でも、すぐにBBクリームを厚く重ねる必要はありません。

特に青みが強い口まわりやあごだけへコンシーラーを使い、必要な範囲をピンポイントで補整してみましょう。

オレンジ系の色味を取り入れる場合も、顔全体ではなく、青みが気になる部分から少量ずつ試す方が扱いやすくなります。

青ひげそのものが気になるなら別の対策も検討する

BBクリームやコンシーラーでできるのは、あくまで見た目の青みを一時的に補整することです。

青ひげそのものをなくすものではありません。

青みが強く、毎日のメイクではなくヒゲ自体への対策を考えたい場合は、シェービング方法を見直したり、毛量そのものを減らす方法として医療脱毛などを検討したりする選択肢もあります。

ただし、必要な方法は肌状態やヒゲの濃さ、目的によって異なります。
BBクリームによる補整と、ヒゲ自体への対策は分けて考えましょう。

青ひげ対策に使えるBBクリーム・コンシーラーの選択肢

ReStyle Menでは、青ひげの補整に使えるBBクリームやコンシーラーも個別に紹介しています。

ここではランキングではなく、「顔全体を整えたいか」「気になる部分を補整したいか」という役割で選択肢を整理します。

Vercury BBクリーム

顔全体をBBクリームで整えながら、青ひげや肌の色ムラなどを補整したい場合の選択肢です。

商品情報や特徴については個別記事で詳しく整理しています。

→ Vercury BBクリームの評価レビューを見る

NULL BBクリーム

NULLにも男性向けBBクリームがあり、青ひげやクマなどを目立ちにくく見せたい場合の選択肢として販売されています。

色選びや使い方、口コミ・評判などは個別記事で確認できます。

→ NULL BBクリームの口コミ・評判を見る

Vercury スティックコンシーラー

顔全体ではなく、青ひげやクマ、ニキビ跡などの気になる部分をピンポイントで補整したい場合は、スティックタイプのコンシーラーも選択肢になります。

BBクリームだけでは補整しにくい部分へ追加する使い方を考えている人は、個別記事も参考にしてください。

→ Vercuryスティックコンシーラーの評価レビューを見る

青ひげとBBクリームについてよくある質問

青ひげはBBクリームだけで隠せますか?

青みが比較的薄ければ、BBクリームだけでも目立ちにくく補整できる場合があります。
一方、口まわりやあごなど青みが濃い部分は、BBクリームだけではカバーしにくいこともあります。
その場合は、BBクリームを厚くするよりコンシーラーを部分的に併用する方法があります。

青ひげには何色のBBクリームがおすすめですか?

まずは自分の肌色や首になじむ色を選ぶことが基本です。
青みの補整にはオレンジ系の色味が使われることもありますが、肌色や青ひげの濃さによって見え方は変わります。
「青ひげなら必ずオレンジ」と決めず、肌になじむ色を基準に選びましょう。

オレンジ系のコンシーラーは必ず必要ですか?

必ず必要というわけではありません。
BBクリームだけで自然に補整できるのであれば、無理に追加する必要はありません。
青みが強く残る部分がある場合に、オレンジ系コンシーラーを選択肢として検討するとよいでしょう。

BBクリームとコンシーラーはどちらを先に使いますか?

基本的には、BBクリームで顔全体を整えてから、まだ気になる部分へコンシーラーを重ねます。
ただし、製品ごとに推奨されている使い方がある場合は、その方法を優先してください。

BBクリームを塗ると青ひげが余計に目立つのはなぜですか?

BBクリームの色が肌に合っていない、青ひげ部分だけ厚く塗って境目ができている、といった原因が考えられます。
明るすぎる色を避け、少量ずつ伸ばして周囲との境目を丁寧になじませてみましょう。

夕方に青ひげが目立ってきたらどうすればいいですか?

時間が経つとヒゲが伸びたり、汗や皮脂によってベースメイクが崩れたりするため、朝より青みが目立つことがあります。

塗り直す場合は、そのままBBクリームを重ね続けるのではなく、まず余分な皮脂を軽く押さえ、必要な部分だけ少量を補整すると厚塗りを防ぎやすくなります。

まとめ|青ひげは厚塗りせず「色」と「使い分け」で自然に整えよう

青ひげは、BBクリームで肌全体の色味を整えることで目立ちにくくできます。

ただし、青みが濃い場合までBBクリームだけで隠そうとすると、厚塗りになって不自然に見えることがあります。

  • まずは肌と首になじむBBクリームを薄く使う
  • 青みが気になる場合はオレンジ系の色補正も選択肢にする
  • 濃い部分だけコンシーラーで補う
  • 境目をぼかして厚塗りを避ける
  • 「完全に隠す」より自然になじませることを意識する

BBクリームは顔全体、コンシーラーは気になる部分というように役割を分けると、必要以上に塗り重ねずに済みます。

青ひげの濃さに合わせて、「BBクリームだけで整える」「足りない部分だけコンシーラーを追加する」という使い分けから試してみてください。